BT15 症状
こんにちは!みーぽんです。
これまでの経過↓
⭐️2023/2/22 凍結胚盤胞移植 4BC
⭐️2023/3/3 陽性判定
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【今日のお薬】
ウトロゲスタン 1日3回
【今日の症状】
体温→36.7
排卵後からの体温の推移はこんな感じ。
ガタガタですね!笑
基礎体温は当初からガタガタでしたが、薬があってもガタガタ。
でも36.5を下回ることはないのでお薬の効果はあるんだと思います。
自然だと高温期でも36.5を下回ることがあったので…
胸の張り→相変わらず張ってます。
眠気→眠い。デュファストン飲んでる時ほどじゃないけど眠い。
ただの怠け者なのか?妊娠超初期症状なのか?よく分かりません。笑
その他→仕事のやる気が出ない。だるい。
これはただの怠け者…?
ちなみに昨日は会社に出社しました。
昨日は、お昼ご飯を食べた後ぐらいから少し気持ち悪くて、帰り道もずっと気持ち悪かったです。
ただ、単に会社に行くのが嫌なのか症状なのか、これもよく分かりません。笑
今日は気持ち悪さはなかったので、やっぱり会社が嫌だったのかな🥺
明日は遂に診察です!
胎嚢確認できますようにっっ✨
BT13 症状
こんにちは!みーぽんです。
これまでの経過↓
⭐️2023/2/22 凍結胚盤胞移植 4BC
⭐️2023/3/3 陽性判定
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【今日のお薬】
ウトロゲスタン 1日3回
エストラーナテープ 2日に1回張替
3/3まで使っていたルティナス膣錠からウトロゲスタンに変更。
ルティナスが供給不足になってるらしく、入荷も未定とのこと。
ウトロゲスタン、最初は自分の指で入れるのに抵抗あったけどだんだん慣れてきました。
中指で押していったら、隠し扉みたいなスポットに入って消えていった…気がする😂
少し時間が経つと薬のカスが出てくるのですが、ルティナス膣錠の方が出てくるカスが多かった気がします。
とはいえ、どっちにしろナプキンは必須です。
【今日の症状】
体温→37.08
久々に37度超え!あんまり関係ないかもしれないけど、順調に育ってくれてるのかな?と期待🥰
胸の張り→相変わらず張ってる。
眠気→デュファストンを止めてから眠気はなくなってきました。
デュファストン飲んでる時は常に眠気と戦ってたのに…
それ以外の症状は特になし。
そろそろもう一回ドゥーテストやってみようかなー?
逆転現象とやらを見てみたい笑
まだ何があるか分からないし、気を抜いちゃいけないと思いつつも浮かれてしまいます…
次の受診は3/10です。
胎嚢確認できるといいな…✨
採卵周期。
こんにちは!みーぽんです。
遡って書いてます。
39歳11ヶ月で採卵周期に入りました。
AMHは5.24。
年齢の割には悪くないかな?と少し期待しつつ開始です。
ちなみに私の通っている病院は隣駅にあって、うちから15分ぐらいのところなのですが、担当医制ではありません。
毎回先生が変わります。
いつも混んでいるので、早く捌くために仕方ないんだと思います。
体外受精の計画書を作ってくれた先生からは、「低刺激から開始でもいいかもね。また生理になったら来てね」と言われていました。
でも生理になって病院に行ったら別の先生に当たり、結局その先生の判断で、中刺激法で開始することになりました。
中刺激法は、思ったより通院が多かったです。
生理の2日目(D2)から注射を行いつつ、D3からはクロミッドも内服して排卵を誘発します。
注射はこんな感じ↓
D2〜D5 毎日FSH注射
D6 1回休み
D7 FSH注射
D8 FSH注射
D9 1回休み
D10 FSH注射
D11 hMG注射
ほぼ毎日やん!
ちなみに、FSHもHMGも、卵巣を刺激して排卵を誘発する注射みたいです。
ラッキーなことにコロナ禍で仕事もテレワーク中心になっていたため、お昼休み中にダッシュで病院に行き、即打ってダッシュで帰るという毎日でした。
そしてこの注射、肩辺りに打つのですがとにかく痛い😭
たまに上手くてそんなに痛くない人もいるけど、基本的にめっちゃ痛い!
「お尻だと少しマシですよ」と言われたけど、1時間で戻らなきゃだし、お尻を出す時間も惜しくて肩に打ってもらっていました。
お尻ってなると、看護師さんが気を遣って「準備できたら声かけてねー」ってカーテン閉めて出てっちゃうんですよね。
いつもほんとにギリギリだったので、歯を食いしばりながら肩に打ってもらっていました。
仕事しながら毎日通院なんて、たまたまテレワークだったからできたけど、コロナ前のように週5出社してるときだったら無理だったなぁ。。
体外受精と保険適用の話。
こんにちは!みーぽんです。
遡って書いてます。
今回は、体外受精を始めたときのお話です。
前回書いたとおり、39歳11ヶ月で体外受精に入り、保険適用6回までの回(?)に滑りこみました。
ちなみに、ちゃんと書くと↓
(厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/content/leaflet202212ver2.pdfより)
…「初めての治療開始時点」って、いつ!?
採卵時?それとも薬を飲み始めたとき?
40歳直前だった私には死活問題でした。
検索しまくった結果、どうやら「初めての胚移植に関わる治療計画書を作成した日」らしいと判明。
40歳になる約半月前に治療計画書を作ってもらい、39歳11ヶ月で体外受精を始めることになったのです。
体外受精までの経緯。
こんにちは!みーぽんです。
遡って書いてます。
今回は、私が体外受精にステップアップするまでの経緯を書きたいと思います。
30代後半、コロナが流行る直前に結婚しました。
ちょうどダイヤモンドプリンセス号が騒ぎになっていた頃だったと思います。
その後すぐコロナ禍になったので、結婚式も無期限延期に。
結婚式は可愛いドレスが着たい!でも妊娠したら着れない…ということで、30代後半にもかかわらず、不妊治療を始められずにいました。
そして、去年やっと結婚式を挙げられたので、不妊治療を本格的に開始しました。
タイミング法は3回ほど試しましたが授からず。
39歳8ヶ月ぐらいから人工授精を試すも授からず。。
保険適用でできる体外受精の回数は、40歳未満だと6回、40歳以上だと3回になるので、
39歳11ヶ月で体外受精にステップアップ。
なんとか6回できるところで滑りこみました笑
次は体外受精のお話です。